2020年度 第20回本格ミステリ大賞

【小説部門】『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』相沢沙呼(講談社)
【評論・研究部門】『モダニズム・ミステリの時代 探偵小説が新感覚だった頃』長山靖生(河出書房新社)

 

6月27日開票の結果、大賞が以下の通り決まりました。候補作の獲得票数は以下の通り。
全選評は「ジャーロ」No.73 Kindle版に掲載されます。

【小説部門】有効投票数 60票
『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』相沢沙呼(講談社) 24票
『教室が、ひとりになるまで』浅倉秋成(KADOKAWA) 11票
『或るエジプト十字架の謎』柄刀一(光文社) 9票
『紅蓮館の殺人』阿津川辰海(講談社タイガ) 9票
『滅びの掟 密室忍法帖』安萬純一(南雲堂) 7票

【評論・研究部門】 有効投票数 23票
『モダニズム・ミステリの時代 探偵小説が新感覚だった頃』長山靖生(河出書房新社) 10票
『シャーロック・ホームズ語辞典』北原尚彦(文)・えのころ工房(絵)(誠文堂新光社) 7票
『探偵が推理を殺す』小田牧央(the lomg fish/Amazon kindle) 3票
『短編ミステリーの二百年1』小森収(編)(東京創元社) 3票
『江戸川乱歩新世紀 越境する探偵小説』石川巧・落合教幸・金子明雄・川崎賢子(編)(ひつじ書房) 0票